【2020/10/02】デイ・短期目線で見た明日の注目銘柄

2020_09_28 明日の注目銘柄-2

まさか東証のシステム自体が停止して丸一日取引できないことになるとは思いませんでしたね。

原因はサイバー攻撃などではなく、機器の故障という物理的なものであったのはまだ良かったですね(?)

いきなり寄り付いて暴落、なんてこともなく損失したのは純粋に機会だけであったことは不幸中の幸いでした。

10月2日は2日分の材料が蓄積しており、慌ただしい相場となりそうです。

8057 内田洋行

2020-10-02 内田洋行

まずは東京証券取引所のシステム「アローヘッド」を開発した富士通(6702)の関連銘柄から、内田洋行を取り上げます。内田洋行は富士通から仕入れて富士通リースに学校ICT用品を販売しており、深く関わっている銘柄だと言えます。

内田洋行は8月31日に発表した本決算で、過去最高益を達成したにもかかわらず、目先業績に不安があったことで反落しました。出来高を見てまだ急落分の玉を解消したとは言えませんが、下にホルダーがおらず現在5,000円という強固な支持線上にあるため、リスクリワード上良いと言えるのではないでしょうか。

2020-10-02 内田洋行2

もし明日富士通株が急落したときにつられて下げたとしても、5,000円の支持線がしっかりと機能して反発するようであれば、長い目で見て購入しても良いのではないかと思います。次の決算発表は恐らく11月下旬ですが、ifisコンセンサスに対してしっかり食らいついていけたならば、そこからの上昇も十分見込むことができるでしょう。

4765 モーニングスター

2020-10-02 モーニングスター

こちらの銘柄は9月29日に「JASDAQ市場から東京証券取引所本則市場への鞍替え(恐らく一部)」という非常に強い材料が発表されました。個人投資家が手を出しやすい低位株でもあることから、ギャップアップで1日難しい相場になるのではないかと思われていましたが、470円の許容ラインから素直に上昇していきました。

2020-10-02 モーニングスター2

日中足見ても、ストップ高こそ到達していないものの、利確の陰線をきちんとこなして上昇しており、年度内高値でもあることから踏み上げが期待できます。PTSを見てもあまり注目が集まっているとは言えず、このまま注目が集まらないほうが素直に上昇できそうです。

1つ注意しなくてはならないことは、常在出来高が10万株程度と少ないことで、出来高が先細る前にトレードを仕切ってしまったほうが安全と言えるでしょう。

4933 I-ne

2020-10-02 I-ne

富士通の影響で地合いが悪くなった場合、資金が流れるのが材料のある銘柄とIPOセクターになりそうということで、最後はIPOセクターからI-neを選択。

初日の9月25日は大陽線を形成したものの、9月28日に上ひげ陰線を出し出来高も細ってきて試合終了感が漂っていたところ、最後30分間の大口買いで出来高を伴って急回復しました。

明日はこの下ひげの勢いのままどこまで上昇できるかが焦点となります。IPO銘柄であるため、多少のギャップアップは許容することができますが、大口がいつ利確するかに注意したいところ。しっかりと板と歩み値を付き合わせて怪我しないようなトレードを心がけたいですね。

まとめ

まさか1日トレードできないことになるとは思いませんでしたね。明日はいつも以上に地合いをよく見ながらトレードすることが重要になりそうです。

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