【徹底解説!】オンライン授業での必要機材やインフラ支援策まとめ

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大学生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルスによる影響で、大学の授業開始が延期になり、授業開始後も夏休みまで、もしくは当面の間オンライン授業となった大学も多いのではないでしょうか。

しかしながら、「オンライン授業に何が必要かわからない...」「安く環境を整えることはできないのだろうか」と考える方も多いと思います。

そこで今回はオンライン授業開始までに必要なもの、また環境整備を支援するキャンペーン・サービスを紹介していきたいと思います。

オンライン授業に必要なもの

まず、オンライン授業の形態としては、主に3つの以下のようなものがあります。

講義資料・課題による授業

講義で実際に利用する資料を用いて、それに基づき授業を進めます。講師とのやりとりには掲示板やメールを利用します。

小テストや課題を提出しなければならない場合もありますが、大規模な映像の受信を伴うわけではなく、データ使用量は限定的です。

オンデマンド配信による授業

あらかじめ録画された動画を見る形になります。もちろん動画ですのでデータ使用量は大きくなります。

リアルタイム配信による授業

講師が生授業を配信し、それを学生が聴講します。

オンデマンド配信と異なる点は、生配信なので生徒と講師の双方向的なコミュニケーションが可能であることと、生徒同士による議論も可能である点です。

授業ごと、講師ごとにスタイルが変わる可能性があるので、詳しくは自分の大学等のwebページ、メールを参照してください。

当然、オンライン授業を受信するための端末として以下のいずれかが必須となります。

  • パソコン(webカメラ内蔵)
  • スマートフォン、タブレット

このなかで、スマートフォンはやむを得ない場合を除き利用するのは避けておいたほうがいいでしょう。

理由は単純で、講師が黒板にする板書が見え辛くなる可能性が高いからです。小さなスマートフォンの画面を覗き続けるのはストレスにもつながるでしょう。

同様の理由で、7インチ以下のタブレットも避けておいたほうがいいかもしれません。

他に必要なものとしては、

  • Zoom,Discord等のwebミーティングアプリ
  • マイク
  • webカメラ
  • インターネット環境

があります。大学ごとに詳細は異なりますが概ね共通しているはずです。

資料のダウンロードや講義の受講は大学指定のサイトで行われ、リアルタイム配信ではZoom,Discord等のwebミーティングアプリ上で行われることになると思います。

大学独自の支援策

環境が整っていない、もしくは生活困窮と収入減少で環境整備が難しい、という学生に向けて、それぞれの大学が支援策を用意している場合があります。

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慶應義塾大学のように授業料の減免、延納を認めてくれる大学もあります。また、上智大学のように経済的事情を抱える学生を対象にモバイルWi-Fiの貸し出しを実施している大学もあります。

詳しくはそれぞれの大学のwebページもしくは然るべき部署に問い合わせてみてください。

また、国の制度として家計状況が急変した学生を救済する制度も設けられています。詳しくは以下のURLを参照してください。

高等教育の修学支援新制度:文部科学省

家計の急変を理由に申請できる貸与奨学金として、日本学生支援機構の「第一種緊急採用」「第二種応急採用」があります。こちらも参考にしてください。

新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けて家計が急変した方への支援

ドコモ、ソフトバンク、auは「無料50GB支援」格安SIMでも

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは4月3日、学生(25歳以下)のデータ容量の追加を「無料」にすると発表しました。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクともに、無料となる容量は50GBまでです。

契約しているデータ容量プランが上限に達したのち、追加のデータ容量が50GBまで無料でチャージできます。

また、au、ソフトバンクのテザリングオプションが別途500円かかる料金プランでも、無料で使えるようになります。

期間は三社ともに現状5/31までですが、コロナウイルスの状況次第では再び延長される可能性があります。

また、Y!mobileでも月50GB、UQモバイルでも月30GBまでの追加チャージが無料となっています。

他の格安SIM各社も追加チャージの無償提供を実施していますが、上記5社以外は通信速度の面で劣るので、オンライン授業に利用するには向かないでしょう。

また、支払い期限の延長等を行っている通信事業者もあります。

ユーザーの支援に乗り出す大手キャリアや格安SIMの新型コロナ対応策まとめ - 価格.comマガジン
大手キャリアや格安SIMを提供するサブブランドおよびMVNOが新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けたユーザーへの支援策を打ち出しています。

うまく活用してオンライン授業に備えたいですね。

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